美白化粧品の医薬品と医薬部外品 その違い

化粧品、特に美白化粧品において、気になるのが、医薬品と医薬部外品の違いです。
また、薬用化粧品などと表現しているものもあります。

美白においては、その作用が大変強く、医師の元でその指示に従い、
用法を守って、シミやソバカスを消すという治療を行うべきものもあります。
トレチノインやハイドロキノンといった成分は、効果が強力である分、
使用方法や使用用量によっては副作用が出る可能性もあり、
治療の場合は、専門医の元で行います。

別ページに書きましたように、最近では、
不安定な成分であるハイドロキノンを安定化させ美白化粧品に配合した製品も発売されています。

医薬品は、医療のための製品ですので、薬事法によって厳格に規制されています。
医薬部外品も薬事法の規制を受けるのですが、医薬品に比べその規制は緩やかです。
美白化粧品において、特に乾燥肌、敏感肌の方などは成分の肌への適合性を心配される方も多くいらっしゃいます。
化粧品は、全成分表示が義務付けられていますので、
表示成分をきちんと確認し、自分の肌に合う美白化粧品を選びたいものです。